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【RECOMMEND|ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル】横浜・みなとみらいの最前線で『ともにみらいへ』
“風をはらんだヨットの帆”をモチーフにした特徴的な建物は、海との一体感を表現したデザイン。
まるで今にも広い海へ出航するかのよう。
今回はヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの歴史と魅力をお届けいたします。
開業30年の歴史
1991年8月、横浜市の新都心計画「みなとみらい21」のベイフロントに、インターコンチネンタルホテル日本初進出のホテルとして開業。
開業当時は荒涼とした土地が広がっていたみなとみらい地区も、その後次々と建物が増え徐々に現在の街並みが形成。
2016年には、横浜・みなとみらいで最も海際の立地を活かし、ユニークなおもてなしとして、首都圏初のホテル専用クルーズ「ル・グラン・ブルー」の運航を開始。
大観覧車や日本丸、赤レンガ倉庫、大さん橋など、みなとみらいの景色を堪能できるアクティビティとして好評を博す。
高品質なホスピタリティ、上質で快適な滞在を提供し、「業界初」の数々の斬新な企画を実施。
また、結婚式当日はもちろん、その前後まで、横浜・みなとみらいを満喫しながら贅沢なホテルステイを楽しむことができるのもホテルウエディングならではの魅力。
ホテルロビーの大階段にて行うアトリウムウエディングは、1992年の開始当時ホテル業界初の挙式スタイルとして話題に。
吹き抜けのロビーに生演奏が響きわたり、華やかな挙式を演出。
その後も海風を感じることができる屋外ガーデン付きのチャペルを新設するなど、常に進化を続けている。
みなとみらい1-1-1
みなとみらいのベイフロントに位置するヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルは、都心にありながらリゾート気分を堪能できる。
景観を遮ることがなく横浜を一望できるベイビュー、横浜市街を見渡せるシティービューの美しい景色を客室・レストラン・宴会場など、ホテルの至るところから楽しめる。
雄大な横浜ベイブリッジをはじめ、横浜港を行き交う客船や、きらめく大観覧車や街並みを眺めながら、まるでクルージングパーティーを楽しんでいるかのような時間を過ごすことができる。
空と海がきらめくデイタイム、幻想的なトワイライトタイム、ライトアップが美しいナイトタイムまで時間とともに移ろう横浜ならではの情景も魅力。
披露宴会場は、エレガントで華やかな雰囲気の「インターコンチネンタル ボールルーム」の他、ベイブリッジや大さん橋など横浜らしい海の眺めを堪能できる「ベイビュー」「エーゲ」も人気。
大観覧車や赤レンガ倉庫などみなとみらいの都会的な景観を一望する「パシフィック」「アトランティック」、高層階からみなとみらいの街と海の景色を眼下に望む「ダイニングサロン」など、多彩な会場が揃いふたりの好みにあわせて選べる。
また、チャペルは豪華客船をモチーフにつくられ、まさに大海原へと出航するかのよう。
扉を開くと現れる横浜の海と空へと続く空間と、窓一面から降り注ぐまばゆい光の中での挙式は、まるで人生の船出を祝福するかのようなひときわ印象深いシーンを演出する。
NEWS
開業30周年を機に、「クラブインターコンチネンタルラウンジ」が移設・リニューアル。
窓一面に広がる景色を一望できる開放的な空間と、臨場感あふれるフードプレゼンテーションが魅力で、ワンランク上の贅沢な滞在が楽しめます。
その他にもさまざまなプロモーションがございます。 詳しくはこちら
ぜひこの機会にホテルへ足を運んでみてはいかがでしょうか。