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【RECOMMEND|TAKAMI BRIDAL】日本中の花嫁が憧れるドレスサロンをご紹介
ベストチャペル編集部が注目する、日本中の花嫁が憧れるドレスサロンを特集。
第1弾は、全国的にも人気のTAKAMI BRIDAL(タカミブライダル)について、特集させていただきます。
日本中の花嫁の憧れドレスサロンTAKAMI BRIDAL
About TAKAMI BRIDAL
1923年、京都の呉服商として創業。
着物から婚礼衣裳、婚礼、そしてライフスタイル分野へと、時代の移り変わりとともに
柔軟にかたちを変えながら、愛されているドレスサロン。
現在全国約80ヶ所に及ぶドレスサロンにて、
ウエディングドレスやカラードレス、和装、メンズコスチューム、ゲストコスチュームなどを展開し、
日本最大のバリエーションと取り揃えの豊かさが魅力となっている。
独自で企画・製作をおこなうTAKAMI BRIDAL Dress Collection
(タカミブライダル ドレスコレクション)について
エレガントで上質なウエディングドレスを幅広く展開し、
選び抜いた素材と繊細なディテールにこだわったドレスの中から、
専任のスタイリストが運命の一着をご提案。
ウエディングドレスだけでなく、当日を華やかに彩るカラードレスや和装、
タキシード、ゲストの衣裳まで、ウエディングに関わるすべてのコスチュームを取り揃えている。
<TAKAMI BRIDALのこだわりについて>
1.トレンドを取り入れた上質なドレスを展開
TAKAMI BRIDALのドレスは第⼀に、安⼼・安全がベース。
すべてのドレスに、仕様テスト、クリーニングテスト、着⽤チェックを実施し、⾮常に厳しい基準を設けながら
商品製作を⾏っており、素材の強度や着⼼地を追求した上で繊細かつ上質な素材使いや、トレンドのディテールを
取り⼊れたドレスを多数展開。たった一⽇、けれど特別な一⽇だからこそ、美しさだけでなく、⼼地よくしなやかに
過ごせるデザインにこだわっている。
2.ひとりひとりのニーズに応える、業界屈指の豊富なバリエーション
ウエディングドレス、カラードレス、和装、メンズなど、トータルで6,000以上のデザインを取り揃えている。
多くのお客様にフィットするドレスを提案しており、サイズは5~13号と幅広く展開。丈の長さのバリエーションも
豊富。また毎年ニューヨークで行われるブライダルウィークで買い付けるインポートドレスも充実。
トレンドの最先端を追い求め、日本のブライダルシーンを牽引している。
3.お客様の声に耳を傾け、心を汲む。式当日までサポートする、寄り添い接客
何より大切にしているのはお客様へのヒアリング。会話や服装、お持ち物からお好みを想像したり、表情や声色の
微妙な変化も汲み取ったりしながら、潜在的に求めているドレスのイメージを固めていく。1対1で親身に寄り添う
スタイルは、お客様からの満足度も高く、スタイリストへの信頼にも繋がり、テーブルコーディネートや撮影など、
ドレスの枠を超えたご相談も多い。トータルコーディネートを提案できる、業界でも一線を画したドレスサロンで
あることがわかる。
4.確かな技術と豊富な知識でブライダルシーンをプロデュース
スタイリストはドレス研修を行い、日々着付けの技術を磨いている。特に、デコルテやバストラインの美しさの
表現にはこだわりをもっている。バージンロードの作りや会場の雰囲気、式場の導線までを網羅し、歩き方や所作に
至るまでサポートしてくれるプロフェッショナル集団だ。
<2022年 Spring / Summerシーズンに注目のドレスをご紹介>
1.ジャンマリファリナ
オフショルダーから広がるシースルーのロングスリーブが、甘美で上質な香りをイメージさせる
ドラマティックなドレス。ボリュームがあり、シンプルで気品のあるシルエットがゲストの視線を集める。
胸元は、一枚一枚手作業で施されたシルクオーガンジーの花びらとインド刺繍で、ゴージャスな印象に
仕上がっている。※スリーブ・カフスは取り外し可能。
2.アンブレット
ふんわりと丸く包み込むようなパフスリーブが、ロマンティックなドレス。華やかなバックスタイルは、
ゲストの心を捉えて離さない。カサブランカや蘭のようなホワイトフラワーのしっとりとした質感を、
滑らかな手触りのミラージュで表現している。程よい光沢感が花嫁様の上品さを際立たせる一着。
※スリーブは取り外し可能。
3.タジェット
柔らかい香りが漂う様子を流れるビージングで表現した、上品でタイムレスな魅力を放つドレス。
立体感のあるレースと、レース下に重ねたラメチュールの輝きが、気品のある女性らしい美しさを
最大限に引き出している。背中のカッティングを大きく取ったブラウスは、レースを施したロングスリーブと
バランスをとり、抜け感を演出。ベージュチュールを下に合わせ、肌の透け感にこだわっている。
※ブラウスは取り外し可能。
4.ラヴィンサラ
花が咲き誇る庭園をイメージした優美なドレス。光が当たるたびに輝く細やかなスパンコールを、
総レースのドレス全体に施している。リーフ柄のスパンチュールをレースの下に重ねることで奥行きをだし、
更なる輝きを添えて花嫁を一層美しく飾る。スカートシルエットは、ボリューム感をアレンジすることで、
輝きや陰影の違いを感じることができる。美しいシルエットが実現できるよう、計算し尽くされた一着。
5.アックア・デッラ・レジーナ
“王妃の水”の名前を冠する香水からインスパイアされたドレス。繊細で軽やかな香りを、Iラインの
凛とした装いで表現。フェザーを一本一本縫い込み、ビーズ刺繍を施したフランス製のリバーレースを
贅沢に使っている。スタイリッシュなデザインに差し色のブラックのリボンを加えて、ラインを美しく
魅せてくれるファッショナブルな一着。シルエットを重視した大人の洗練スタイルを叶えることができる。
※ウエストリボンは取り外し可能。
6.ベルギア
しなやかな曲線美と、繊細なレースを纏ったインポートライクのマーメイドドレス。
胸元からデコルテにかけて手刺繍のビージングを贅沢に施し、ラグジュアリーな輝きを添え、
顔周りも華やかに演出。深くV字にあいたバックスタイルは、ヌードチュールに施した
レースとビジューで煌めきを与える、大人の女性にこそ似合うシンプルでリュクスな一着。
時代の先端を常に走り続けるドレスブランド「TAKAMI BRIDAL」特集はいかがでしたか?
そのこだわりと、1世紀のレシキの中で培ってきたホスピタリティで新婦の憧れや想いをきっと叶えてくれるはず。
新しい時代の、新しい結婚式の形に順応して変化を続けていくTAKAMI BRIDALのドレスコレクションに
私たち編集部も大きな期待を寄せています。
<ベストチャペル編集部>
TAKAMI BRIDAL(タカミブライダル)
URL:https://costume.takami-bridal.com/
お問い合わせ:https://costume.takami-bridal.com/contact/