奈良ホテル

永遠に受け継がれる最高の一日を

奈良ホテルは、1909年（明治42年）創業
東京駅や日本銀行を手掛けた建築家の辰野金吾氏が設計し『西の迎賓館』と呼ばれ、世界中の賓客たちからも愛されてきた歴史あるホテルです

日本画をはじめ調度品が館内を彩り、和洋折衷の建築から、和装・洋装どちらも写真映えする空間が多く、館内全体がフォトスポットに

お料理も受け継がれてきたクラシカルなお料理をはじめ、お客様のご希望をお伺いしながら対応しており、直接シェフと相談も可能です

創業当時のおもかげが残るフレンチレストラン「三笠」では
１日１組限定の披露宴が叶います

聖ラファエル教会は、バージンロードと天井高がどちらも10mあり
吉野杉を260本使用

吉野杉の磨き丸太の柱と梁材の骨組を生かした
木の温もりと香りが漂うチャペルです

正面玄関と祭壇にあるステンドグラスは
19世紀英国ウエールズ教会で使用されていたものを使用

その他参列者用の長椅子・十字架などの備品類も
英国のアンティーク品を使用しています

アンティークステンドグラスからあふれる淡い色彩と光がやわらかな雰囲気を作り出し、木に囲まれているため聖歌隊の声も良く響き渡ります

1865年製の赤松張りのオルガンは、製作者 フレデリック・Ｗ・ニコルソンの中でも唯一のヴィクトリアン調のチェンバー・オルガンです

奈良公園内にあることから、四季折々の豊かな表情を体感することができ、ホテル内に鹿がやってくることも

徒歩圏内には多数の世界遺産がある歴史の宝庫です

110余年の歴史を持つ日本を代表するクラッシックホテルとして
今後も歴史と伝統を守り続けていくことを使命としています

唯一無二の非日常的な空間を舞台に、お客様に満足と感動をお届けし「永く愛されるホテルを目指す」をモットーに、親子三代と受け継がれていく結婚式を作っていきます

【ベストチャペル100限定 来館特典】
チャペル挙式料220,000円　⇒　154,000円（30%OFF）