THE FUNATSUYA

145年以上愛され続ける、絶景のリバービューと四季折々の景色

【目の前に広がるパノラマリバービューと、伝統ある柱や梁から感じる木の温もり】

ザ フナツヤは、明治8年より東海道五十三次「桑名宿」、「大塚本陣」の跡地に料亭旅館 船津屋として始まりました。

長い歴史・伝統がありながら、新しさも取り入れた「和モダン空間」が魅力的。教会式、人前式、神前式など、挙式スタイルを選ばないのも、「和モダン空間」ならでは。

そしてかつて皇族や要人にしか使用が許されなかった大広間が、現在の挙式会場。

揖斐川を隣にするこの場所は、大パノラマのリバービューが広がります。大きな窓からは柔らかな光が差し込み、四季折々の庭園の姿とあいまって、おふたりのウエディングをより印象深く演出してくれます。

宮大工ではなく船大工が作った建築当時の姿が残る柱や梁からは、145年の歴史や、格式の高さを感じることも。

横長の空間はゲストとの距離も近く、おふたりはもちろん参列した人たちもリラックスしてお過ごしいただけます。

伝統と癒し、温もりのあるアットホームな結婚式が叶う会場です。

【創業明治8年。時を越え、人々の想いを繋ぐ 老舗料亭のおもてなしの心】

多くの著名人が訪れたザ フナツヤは、おもてなしの心と共に145年の時を歩んできました。

四季折々の川の表情や自然の景色も、この地で歴史を紡いできた老舗旅館から受け継がれています。

ザ フナツヤは、“いつでも帰ってくることのできる 特別な場所” として、いままでも、これからも、私たちに寄り添い続けてくれるのです。