
言い方は悪いですが、同棲する=赤の他人が一緒に住むことになります。
同棲前に、どれだけ仲が良くても、住んでみると、住む前とのギャップがあることは否めません。
そこで今回は、同棲まもない方や、同棲予定の方々に向けて、同棲からそのまま結婚した私からいくつか気をつけることを挙げさせていただきます。
是非、参考にしてみてください!
目次
同棲開始したら気をつけるコト
早速、紹介していきます。
理想を高く持ちすぎない
漫画などで描かれているような華やかな同棲生活になることもあれば、そうでないことも。
期待を膨らませすぎると、理想と現実のギャップに苦しむかもしれません。
上手くいかないこともあると多少覚悟しておくのが良いでしょう。
最低限の決め事をする
決め事をせずに、上手くいくケースもあります。
ただ、揉める可能性が高いことについては、最初にお互いで話し合いをした方が良いことも。
揉める可能性が高いこととして、まずは「お金」です。
家賃、光熱費などの月々の固定費についてはどちらがいくら支払うのか。
普段の生活費・雑費については、どのように支払うのか。
などお金関連は最初にキレイにしておいた方が後々揉めずに済みます。
その他、「家事」についても分担をしておいた方が良いケースもあります。
話し合いの機会を設ける
忙しいがあまり、2人の時間が少なくなり、話し合いがなくなるとすれ違いが生まれます。
話し合いをしないと、そのうちどちらかの不満が爆発して、関係が崩壊します。
そうなる前に、話し合いの時間を設けて解決するのが最善でしょう。
不満が爆発した段階で、話し合いの時間を設けても、すでに時遅しの可能性も高いです。
また、話し合いをしなくないが故に、意図的に話し合いの時間を設けない、高圧的な態度をとってしまう、なども最悪の結果を招きます。
お金の管理・使い方に注意
同棲する=結婚を見据えていることがほとんどではないでしょうか。
そのため、結婚式や新婚旅行などに向けて2人でお金を貯めようとなることが多いです。
それなのに、ギャンブルなどにお金を使い、全然貯めようとしない、などが起こると揉める原因になります。
毎月〇〇円は共通口座に入れる、などとルール作りをして、お金で喧嘩にならないようにしましょう。
定期的に外デートに行く
同棲すると、外にデートに行く回数が極端に減ってしまうカップルも少なくないです。
基本一緒にいるので、わざわざ外にデートしに行く必要がない、と思ってしまうのが原因の1つでしょう。
2人ともが、それでいいのであれば問題ないのですが、やはり、たまには外デートに行きたいと思う人(主に女性が多い印象)も多いのではないでしょうか。
付き合った時の初々しさ、新鮮さを継続させるために、意外と外デートは重要な意味を持ちます。
価値観を揃える
一緒の空間で過ごすにおいて、価値観を揃えることは非常に大事です。
例えばですが、1人暮らしの時に、衣類を部屋に散らしっぱなしにしているとします。
同棲でも、それをしたら、相手はどう思うでしょうか。
相手もそれで良いので、あれば価値観が揃っているので、問題ないです。
ただ、そうでない場合は、嫌がられますので、完璧に綺麗に収納する必要まではないかもしれませんが、収納まではしなくても、畳んでおいておく、などの折衷案を考えることが必要になります。
この価値観の擦り合わせをしておかないと、片方がどんどんストレスを溜めていくことになるので、早めにしておきましょう。
これだけは嫌!というNGな行為なども聞いておくと良いかもしれません。
家の中で挨拶をする
挨拶は、プライベートでも仕事でも大事ですが、同棲中のパートナーにもしましょう。
起床時、お出かけ時、帰宅時、就寝時などに、必ず声をかけるようにしてください。
挨拶が減ると、コミュニケーションが減り、話しづらい気まずい空間が生まれてしまいます。
意識して挨拶してみてください。
結婚の時期について相談する
これは個人の見解も入りますが、同棲してから1~3年で結婚を決める人が多いです。
逆に、4年以上同棲しているのに結婚の話が出ない場合、状況としては芳しくない可能性が高いです。
特に、女性が20代後半や30代前半の場合、未婚のまま、ズルズル同棲するのは時間を無駄にしてしまうので、同棲2年程度で、結婚するならする、しないなら同棲解消に踏み切る人が多いです、
お互いに納得できる理由があり、未婚のまま長期の同棲を続けているなら良いですが、そうでない場合は、結婚の時期については早い段階で相談しておきましょう。
引越し時の家具・家電
これは同棲始める前かもしれません。
同棲する家に引っ越す際に、両方とも1人暮らしの場合、家具・家電の扱いをどうするのか決めておきましょう。
特に、冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの大型家電については、2つあっても邪魔になってしまいます。
どちらかのものを持ってくるのか、両方とも持ってこず、買い替えるのかなど、相談しましょう。
それぞれの親への報告
同棲開始する前、または開始直後にそれぞれの親に挨拶をしておいた方が良いでしょう。
結婚の時に挨拶すればいいんじゃないの?と思われる方も多いかもしれませんが、個人的には、同棲時にも挨拶とまでは言いませんが、何かしら報告をしておくべきだと考えます。
というのも、それぞれの親に、結婚の挨拶をする際に、同棲の時に報告・挨拶をしていた方が、親御様の印象もいいですし、一度顔を合わせていると、結婚挨拶も多少しやすくなります。
このような点から、対面もしくはオンラインでも構いませんので、同棲の挨拶・報告をするのをオススメします。
喧嘩した時、逃げ道がない
家の中で喧嘩すると、逃げ道がないです。
喧嘩後も同じ空間にいなければならないので、結構地獄です。
そのため、極力喧嘩は避けるようにしましょう。
また、家から出れば、逃げ道はありますが、それをしてしまうと喧嘩が長引く可能性が高いので、あまりオススメしません。
喧嘩してしまったら、お互いのためにも早めに解決するように努めましょう。
最低限の連絡はする
1人暮らしの際は、何時に帰ろうが、自由なので、特に問題ありません。
ただ、同棲の場合、家で待っているパートナーは不安ですよね。
そのため、出掛ける際は、何時頃帰るのかなど最低限の連絡・共有はしておきましょう。
これをしないと、お互いが把握できず、すれ違いの生活になってしまう可能性があります。
家に友達を呼ぶ際は要注意
もし、家に友達を呼ぶ際は、パートナーに事前に共有しておきましょう。
特に男性にありがちですが、「別に部屋汚くても呼んでいいでしょ」と思うかもしれませんが、「汚い部屋を見せたくないから、人が来るなら事前に片付けたい」とパートナーは思うかもしれません。
1人暮らしに友達を呼ぶ感覚でいると、パートナーと揉める可能性があるので、あらかじめ相談するようにしましょう。
そして、相談のタイミングはできるだけ早くするようにしてください。
今日や明日など、急だと準備ができないので、共有の意味がなくなってしまいます。
まとめ:同棲は1人暮らしとは違う!気をつけるコトも多い!
ここまで、同棲開始したら気をつけるコトについてまとめてきました。
他人と住むと、今までは気にしなかったことや意識しなかったことに目を向けなければならないケースも多くなります。
苦労もすると思いますが、好きな人と一緒にいられるのは本当に幸せです。
同棲生活を是非、楽しんでください。