
結婚式の話題が出ると、前撮りの有無を相談するのではないでしょうか。
とある調査によると、約7割の夫婦が前撮りを行うと結果が出ています。
今回は、実際に前撮り経験者の私が、体験談とともに、種類・費用・場所などについて解説します。
参考になれば、嬉しいです。
目次
結婚式前撮りの種類
まずは、前撮りの種類です。
種類という言い方をしていますが、前撮りをしようと考えた時に、どのような手段があるかを指しています。
結婚式場のパッケージ
結婚式を挙げる会場に前撮りのパッケージがついています。
強制的についているわけではなく、オプションとして用意されているケースが多いです。
このオプションをつけると、式場で前撮りすることができます。
パッケージなので、格安で撮れるのが良い点です。
ただ、基本は式場での撮影になるので、ロケーションを選べないのが難点です。
業者への依頼
自分で前撮り業者を検索して、依頼することができます。
ウエディング専門の業者もあれば、フォトスタジオのような業者もあり、幅はかなり広いです。
業者への依頼は、金額が高いですが、自分の好きなロケーションで撮ってもらうことが可能です。
業者によって、撮影できるローケーションに制限を設けていることもあるので、ある程度自分の撮りたいローケーションを最初に決めて、そこで撮ることのできる業者を探すことをお勧めします。
まさに、私はこの方法で前撮りをしました。
都内近郊のいわゆる前撮り人気スポットで撮影しましたが、総額45万円程度しました。
45万円の中には、アルバムやデータ共有、衣装なども全て含まれています。
補足
前撮り業務者を選ぶ際の注意点として、どこまでをカバーしてくれるのかを確認しておきましょう。
重要なポイントになるのは、「撮影衣装」です。
撮影だけをしてくれる業者もあれば、撮影だけでなく、衣装も抱えており、衣装の貸し出しまで行ってくれる業者もあります。
どの程度まで行ってくれるかによって、かなり値段も変わってきます。
私の場合は、撮影業者とは別に衣装業者も探すのは手間だったので、全て行ってくれる業者を選んだため、値段もかなり高くなりました。
知り合いへの依頼
費用を抑えたい場合、カメラ好き・カメラが得意な知り合いに、依頼するのもアリです。
ただ、衣装の用意はないので、自分で準備しなければなりません。
また、写真データをもらうことはできますが、現像やアルバムにするなどの作業は難しいケースもあるので、自分でやらなければならないと想定しておきましょう。
結婚式前撮りのTips
実際に前撮りを経験した私がいくつか前撮りを行う方に知っておいていただきたいことを挙げておきます。
服装には気をつけて
真夏や真冬に撮影する場合は、服装に注意してください。
前撮りは、ほとんどの場合が、野外になります。
私は、冬でしたが、とんでもなく寒かったです。
撮影中は、ドレスにならなければならないので、我慢するのみです。
ただ、撮影の合間は何を着ても大丈夫なので、めちゃくちゃ分厚いアウターを持っていきました。
また、夜景を撮るために、夜撮影になる人もいるかもしれません。
私は、冬&夜のダブルパンチでしたので、常時震えてました。
でも、我慢した甲斐もあり、思い出に残る写真が撮れました(笑)
ドレスには制限がある
基本はレンタルドレス(男性の場合は、タキシード)になるでしょう。
その際、業者が抱えている中からドレスを選ぶことになります。
なので、意外とサイズに合うものが少なく、かなり数は限られます。
自分の着たいものが着れる!とウキウキで行くと、その期待が裏切られる可能性も高いので、頭に入れておいてください。
こだわれば、こだわるほど金額は上がる
当たり前ですが、凝れば凝るほど金額は上がります。
結婚式を挙げずにフォトウエディングだけにするのであれば、前撮りに費用をかけてもいいと思いますが、結婚式も挙げるとなると予算と相談しなければならないでしょう。
例えば、撮影業者と衣装業者を別にして、さらに沖縄などのリゾート地で撮りたい!などを希望すると、とてつもない金額になります。
予算と相談をして、どこを削るかを決めていきましょう。
結婚式で着る衣装との兼ね合わせ
私の場合ですが、せっかくなので、結婚式で着るドレスとは型の異なるものを前撮りでは着用しました。
同じでも全然良いのですが、前撮りで異なるものを着たい!と考えている人も多いでしょう。
異なるものの着用を考えている場合、ある程度結婚式の衣装に目処をつけておく必要がありますので、時期やタイミングに注意してください。
結婚式前撮りの場所
場所に、決まりはないので、有名どころをいくつか挙げておきます。
主要箇所だけでになりますのでご了承ください。
東京駅(東京)

東京都内では、一番人気でしょうか。
東京駅で撮影しているのも見かけた人もいるかもしれません。
東京駅もかなり広いので、複数スポットで異なるカットを撮ることが可能です。
東京駅丸の内駅舎・丸の内仲通り・行幸通り・丸の内ブリックスクエアなどスポットは非常に豊富です。
かなりの人気スポットなので、同時間に他の組と撮影が被ることもあります、、。
また、通行量も多いので、人目が気になり、恥ずかしい方には向いていないかもしれません。
大さん橋(神奈川)

神奈川では、一番人気でしょうか。
都内近郊であれば、東京駅と並んで、この大さん橋が挙げられることが多いです。
東京駅のように、複数スポットあるわけではないですが、横浜のビルや観覧車などをバックに写真を撮ることができます。
観覧車の点灯などがあるため、夜景での撮影が人気です。
東京駅ほどではないかもしれませんが、観光名所としても人気なので、それなりに人はいます。
中央公会堂(大阪)

大阪・中之島にある国指定重要文化財の中央公会堂です。
夜は建物全体がライトアップもされるので、非常に芸術的です。
建物の周りには川が流れており、建物だけではなく、川も上手く使って撮ることでバリエーションが増えます。
申請と別途料金が必要になりますが、中央公会堂の中でも写真を撮ることが可能です。
祇園・東山・八坂(京都)

和装での前撮りであれば、やはり京都でしょう。
京都の場合は、特定の場所というよりは、祇園・東山・八坂などのエリア一帯どこでも撮影スポットになりえます。
神社やお寺、小道など全てが風情を感じるので、どこで撮っても非常に雰囲気の良い写真が出来上がるでしょう。
紅葉などシーズンは人でかなり賑わうので、撮ることのできるエリアが時間帯などによっては限られてしまうかもしれません。
まとめ:予算と相談して、お気に入りの場所で前撮りをしましょう!
ここまで、前撮りについて体験談を交えて、解説してきました。
予算の部分が大きな軸になりますので、ある程度そこを決めてから、諸々探すのが良いのではないでしょうか。
業者と一括りで言っても、非常に多いので、各業者がどのような写真を撮ってくれるのかなど、過去の写真などを参考に選ぶのが良いかもしれません。
各カメラマンが自身のインスタなどで、過去の写真を挙げていることも多いので、SNSからお気に入りのカメラマン・業者を探してみるのもアリですよ。
是非、納得のいく前撮りをしてください!
執筆協力者
インスタグラムで同棲・結婚について発信しているアラサー夫婦です。
自分たちの経験談やそれをもとにした情報を中心に投稿しています。
是非、インスタを覗いてください。